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入院中の暇つぶしに大活躍したサブスク3選

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こんにちはムビオです。

 

暇つぶしというかサブスクのおかげで入院生活を楽しく過ごすことが出来ました。

 

私ムビオは3年程前に膝の怪我をしてしまい約5か月間の入院をしていましたが、サブスクのおかげで退屈を感じずに楽しい(?)毎日を送ることが出来ました。もちろんサブスクのおかげだけではなく同時期に入院していた人たちと仲良くなれたおかげなどもありますし、動かない足を動かせるようになるまでのリハビリはとても大変でした。

※本来であれば命の危険のないような外傷は今では5カ月という長い期間は入院できないらしいですが私の怪我の場合は本当に動くことが出来ずに途中で「転院」というかたちで長期間の入院をさせていたただきました。

 

入院中は毎日検温や体重測定などの計測と1時間~2時間のリハビリはありますが、食事やシャワーの時間を除いては基本的に自由ですがもちろん病院からは出られません。

そして怪我をしてから手術をするまでの3週間と術後1カ月間は怪我をした足は冷却装置に繋がれたまま完全固定(手術をしたところが熱を持つので機械で冷却)だったので本当に最初の頃はベッドの上で1日の9,9割を過ごしていました。

 

もともとガジェット好きだったのもあり入院が長期になると聞いていたのでタブレットを2台とスマホを2台を持って入院しました。

タブレットで映画や海外ドラマを見たり、雑誌を見てすごしていました。

 

dtv



dtvはサービスが始まったdビデオの頃からずっと使っているサービスです。

月額500円という安さが魅力的なのですが、見れる動画も非常に多いので良く使ったいます。

また期間限定では配信されるドラマも面白いものが多いので飽きないのもいいです。

入院中は海外ドラマのARROWやX-MENのドラマ版などのを見ていました。

 

Amazonプライム

 

 

当時はまだ年間3900円だったような・・・。うろ覚えですが、年会費が上がった時はいったん年契約の更新をしませんでしたが、Amazonプライムに関してはメリットが動画が見れるだけではないのでいったんやめてもまた結局使っているサービスです。

 

dマガジン

dマガジンはdtvと同じぐらいヘビーに使っているサービスです。

月額500円で雑誌が読み放題ってもはや雑誌一冊買うより安いし、もし読みたい雑誌がdマガジンにあるなら使わないと損でしょってレベルのサービス。ただし、雑誌丸ごとではなくdマガジンには載っていないページもあったり、もちろん雑誌についている付録などは手に入りません。

あと当時はジャニーズのタレントさんはグレーの陰になってました。

個人的にはトレーニングの本のターザンとか読んでいたし、男性が読むようなガジェット系のgoods pressとかTRENDY、GET NAVIとかを読んでたけど、ついでに普段自分ではかって読まないような週刊誌とかも読むようになりました。

 

まとめ

あらためて自分で見てみるとサブスクの中でも安いサービス使ってたなと思います。

でも安いからといって全然不満もなく満足して楽しんで使っていました。

もちろん上記以外のサービスを使うこともありますし、それはまた別の記事でまとめたいと思います。

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